特集：部下が話しやすい雰囲気を創り出す1on1 #4
最終更新日 2024年1月11日
「世の中への情報提供を通じ、人の人生の質の向上に貢献する」ことをミッションに活動をしている株式会社Unleash 代表の長浜が職場の人間関係を改善し、生産性を高める視点で次の３段回に分けて語るシリーズです。
STEP1 部下が話しやすい雰囲気を創り出す1on1
STEP2 部下の主体性を引き出すフィードバックの方法
STEP3 多くのアイデアが飛び交うミーティング方法
今回のテーマは、STEP1 部下が話しやすい雰囲気を創り出す1on1の第４回目、「本音を言うための自己開示」。
前回まで部下が本音を言えない理由をお伝えしていきました。一つのリーダー論として、強さの本質とは、自分の弱さを認められることであるという考えがあります。
上司自身が、自分自身の弱さを自己開示していくことができたならば、どのようなことが起こると思いますか？
部下は「こんなこと言っても良いのだ！」と心のハードルが下がり、本音を伝えようと思うきっかけを持てるのではないでしょうか？
ただし、本音を伝えることは恐れがあります。今回は、恐れを克服する方法をお伝えし、上司自らが自己開示していく必要性を考えていただきたいと思います。
※詳細は、動画を御覧ください。
※ラジオ的に聴いていただくこともできます。
部下が話しやすい雰囲気を創り出す1on1
