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フィードバックを活用し経験学習のサイクルを回す

特集:部下の主体性を引き出すフィードバックの方法 #3

最終更新日 2024年1月11日

「世の中への情報提供を通じ、人の人生の質の向上に貢献する」ことをミッションに活動をしている株式会社Unleash 代表の長浜が職場の人間関係を改善し、生産性を高める視点で次の3段回に分けて語るシリーズです。

STEP1 部下が話しやすい雰囲気を創り出す1on1
STEP2 部下の主体性を引き出すフィードバックの方法
STEP3 多くのアイデアが飛び交うミーティング方法

今回のテーマは、STEP2 部下の主体性を引き出すフィードバックの方法の全3回の3回目、「フィードバックを活用し経験学習のサイクルを回す」です。

客観的事実とは、変わらないもの 数字・出来事・言葉
主観的事実とは、受け取った側の解釈 思ったこと・感じたこと・信じたこと

フィードバックする時、客観的事実と主観的事実を区分けすることはとても重要です。
人は、都合の良く事実を解釈して伝えてきます。伝えられた言葉を客観的なのか、主観的なのか仕分けし、伝え返すことが大切です。

第3回目の今回は、具体的なフィードバックのやり方についてお伝えします。

※詳細は、動画を御覧ください。
※ラジオ的に聴いていただくこともできます。

フィードバックを活用し経験学習のサイクルを回す

ひとのこと特集:部下の可能性を引き出すフィードバックの方法

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