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じぶんのこと

もう周りに流されない!自分のこころの保ちかた

こんにちは、小林です。

ひとのこと では、「わたし」らしく、笑顔でイキイキと過ごせるための学びの情報を発信してます。

周りにいる人から「あなたって、〇〇だよね」と伝えられて、「自分は、〇〇なんだ」と思い込んだことはありませんか?

そして、そう思い込むことによって、自分に自信を無くしたり、「私はダメだなぁ」と感じたことはありませんか?この記事では、周りから伝えられた言葉に流されず、自分のこころを健全に保つ方法をお伝えします。

周りからの言葉の捉え方について解説しますので、周りからの言葉に流されない方法を知りたい方は、是非、参考にしてみてください。

1.周りに流されてしまう時、どのような捉え方をしているのだろうか?

「レジリエンス」(resilience)という言葉をご存知ですか?

一般的に「復元力、回復力、弾力」などと訳される言葉で、近年は特に「困難な状況にもかかわらず、しなやかに適応して生き延びる力」という心理学的な意味で使われるケースが増えています。

相手の言葉に対し、『何でそんなことを言われるの?』と怒りや悲しみを感じとき、人は二つの方向に向かうことが多いです。

  • 一つは、言葉を発した相手に対し、反応する(外側へ向かう)
  • 一つは、受け取った言葉を自分に問いかける(内側へ向かう)

一つ目の言葉を発した相手に対し、反応する。

これは、どのような行為となるかというと、相手に対する不快感が高まり、相手とケンカになったり、相手がいないところで相手の悪口を言う。

関係性は悪くなり、相手を見ているだけで、気分が悪くなってしまうことを引き起こしてしまいます。

二つ目の受け取った言葉を自分に問いかける。

これは、二つの方向に分かれます。

一つは、冒頭に伝えた「私がダメだ」と言う自己否定な考えが大きくなり、自分に対する自信を奪っていきます。もう一つは、「あなたはそう思うのね」と相手の言葉を受け流す。

このように考えるとどのような気分になりますか?

2. 周りに流されないための魔法の言葉

周りに流されないための魔法の言葉は「あなたはそう思うのね」です。

この言葉は、相手が伝えた言葉と自分の感情を切り離すことができるようになります。その上で、相手が発した言葉を冷静に振り返って見ると、自分自身がより良くなっていくヒントを受け取ることができるようになります。

上の図は、ニューロ・ロジカル・レベルロバートディルツにより体系化されたNLP(神経言語プログラミング)モデルです。人間が物事をどのように捉えているのか解説するために、その捉え方を6段階に分けました。

「私はダメだ」この言葉は、最上位の自己認識のレベル。人格を否定してしまう捉え方です。相手から発せられた言葉の原因となる出来事をよく思い返して見ると、「行動レベル」の修正をしたら言われなくなることって案外多いのです。

3. 周りに流されそうになった時の対処法①「行動の捉え方を変える」

入社して2年ほどたった頃、上司から依頼された仕事ができるか不安になって、上司に相談した時、「お前じゃなくても良いんだよ」と伝えられました。私はその言葉を聞いて、私は上司の期待に応えられない自分はダメな人間と考えてしまいました。

とても落ち込み、「私はこの仕事に向いていない」という考えが頭から離れられなくなりました。

ですが、私は上司に認めてもらえるような一人前の仕事をしたいと思っていたので、捉え方を変えてみました。先程の図の「行動のレベルです。

上司は、私から具体的な相談がなく、不安な感情ばかり伝えられて、決着がつかないという私の行動を否定していたのです。

このように考えたら、次は上司に具体的なアドバイスをもらえる相談をするように伝え方を修正することができます。

4. 周りに流されそうになった時の対処法「能力の捉え方を変える」

お客様へ商品説明をする機会がありました。

想いを込めて、万全の準備をして、これだったら!と思ってプレゼンテーションをすると、お客様から「何言っているのかわからない」と伝えられました。

こんなに準備してお伝えしたのに、届けられない自分はダメな人間と考えてしまいました。自信がなくなりました。そしてまたしても、「私はこの仕事に向いていない」と言う考え方が頭から離れなくなりました。

ですが、私はもっとわかりやすく伝えたいと思っていたので、捉え方を変えてみました。先程の図の「能力のレベルです。

まだ相手に届く伝え方ができない、これはまだ能力が足りないのだ。能力であれば、先輩にどこが悪かったのか、どのように改善すれば良いのか聞いてみよう。と改善につながる行動ができます。

5. 周りに流されない自分のこころの保ちかた

いかがでしょうか?

人の言葉を人格で受取らず、価値観・能力・行動・環境というレベルで受け取り直してみる。受け取り直してみると、改善できることが見えてきて一歩前に進もうとする力が湧いてきませんか?

是非、大切な自分自身を傷付けず、相手から受ける否定的な言葉や態度を自分自身の解釈、捉え方を変えることによって、周りに流されない自分のこころを保ってゆきましょう。

「自分を知ること」についてもっと学びたい方へ

自分のこと・自分の価値観を知りたい方、周りに流されずに自分の意志で行動できるようになりたい方に向けて方法論を含む記事のまとめを作成しました。是非参考にしてみてください。

【お知らせ】

自分の価値観を見つけ出し、自分らしく生きていくための行動指針・約束を言語化するセミナーを開催します。
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この記事を書いた人

株式会社Unleash

小林 有子

相手のために一生懸命頑張って行動しているのに『幸せじゃない・・』と思 っている人に、『相手のため』を『自分のため』に変えることによって得ら れる変化を提供していきます。

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