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ストレス

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組織から見たレジリエンスとは

特集:ストレスに強い社員を育成する #1

最終更新日 2021年2月19日

「世の中への情報提供を通じ、人の人生の質の向上に貢献する」ことをミッションに活動をしている株式会社Unleash 代表の長浜が実践者の目線で語るシリーズ。

今回のテーマは、「組織のレジリエンスを高める」

レジリエンスとは――精神的な回復力と言われており、人によっては心のしなやかさとか強さ、中には心の筋肉量と表現される方もいます。

現代社会は、ITの発達でスピード感が上がり、多くの人がストレスにさらされています。

さらに新型コロナのような予想外のようなことが起きた時、そのストレスからどう自分が立ち直っていくのか、そのためのスキル、強さということでレジリエンスという言葉がクローズアップされるようになりました。

そこでは組織から見たレジリエンスとはどのようなことでしょうか?

組織は永続的な成長や発展を目的としています。そのためにも関わる一人ひとりが

  • 失敗を恐れずに挑み続ける心の逞しさ
  • 良い影響力を発揮し続ける為に己を整える手法

を身につけることが求められます。

つまり組織と個人がパフォーマンスを高めるために必要な技術であり、モチベーションが下がりそうになったときの対処方法、整え方と言い換えても良いかもしれません。

第1回目の今回は、組織のレジリエンスを高めることを目的に、心理学・脳科学の観点からストレスに強い社員さんを育成するというテーマで皆さんに情報提供をさせていただきます。

※詳細は、動画を御覧ください。
※ラジオ的に聴いていただくこともできます。

組織から見たレジリエンスとは

今回の資料は無料でダウンロードいただけます。振り返りの際にご活用ください。
※資料は、特集「ストレスに強い社員を育成する」第1回〜第6回分一括ダウンロードとなります。

第2回 ストレスコーピングはこちらから

ひとのこと特集:組織のレジリエンスを高める

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